研究活動

JIP「ウインドチャレンジャー計画」紹介

プロジェクト概要

プロジェクト
の目的と内容
海運における大幅なCO2削減・低炭素化を実現するために、同性能の従来型機走船に比べて燃料油使用量の半減を目標とする下記内容の帆主機従の新形式風力推進船を研究開発し、それを用いたビジネスモデルの提案を行う。
  • 複合材を使用し自動操帆化された大面積高揚力伸縮硬帆の開発
  • 上記を使用した帆主機従の大型帆走商船の設計法の研究
  • 上記商船の運航・運用法の研究
研究実行機関(**研究代表、*副代表)
  • 東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 :
    **大内一之(特任教授)、*鵜沢潔(特任准教授)、秋元博路(准教授)
  • 東京大学大学院新領域創成科学研究科海洋技術環境学専攻 :
    早稲田卓爾(准教授)
JIP共同
研究参加機関
  • 日本郵船、商船三井、川崎汽船、大島造船所、タダノ、日本海事協会
研究協力機関 GHクラフト、ACT、ノースセール、流体テクノ、航海訓練所
開発
スケジュール
  • 2009年10月:発足
  • 2011年:開発基本設計の完了
  • 2012年:準実物大硬翼帆の製作と陸上実験
  • 2015年:帆主機従第1船の就航

ハードセールの構造と空力性能の検討

スマートシップの機能、支える技術要素